まとめ
- K3とK7比べると、3が明るくて?薄緑?葉っぱが広い、太い感じ
- 7は葉っぱが小さくて、緑が濃い
- 買ったばかり、出たばかりで何とも言えない評価
クラピアにはK7とK3があります。
複利で増やしていくのはちょっと難しいと感じ、
少し暖かくなりましたので、クラピアK3とK7を注文しました。
K3は新品種ですから、予約制になり
やっとクラピアK3が来ましたよ。
早速、写真を撮り、植えました。
K3がこちら

K7がこちら
比べると・・・・。

写真だとわかりにくいですが、
K3のほうが光沢?やわらかいグリーンで、どことなく蛍光の緑って感じです。
K7は濃い緑って感じです。
葉っぱはK3は広い!でかいです。K7は細広い感じですね。

左がK7、右がK3
やはり光沢k、蛍光グリーンです。
葉っぱもでかいでしょ??
市松模様のようにして植え込みました。

今回は10株ずつ購入しました。計算だと、400株くらい必要らしい・・・・・・。
クラピアは複利計算で増やしていく方法を考えています
なので、プランター、(撮り忘れました・・・・)
書斎の植物ライトの増産部屋にも設置しました。
一目ぼれしました。
K3がかわいい葉っぱの色で、広い感じの形も好き。これで花が紫になるなんて☆
K7を増産計画を立てていましたが、予定変更で、K3に重点を置いて増産していきます。
メインの庭にはK3を植えて、裏庭とかにはK7を植えようかと思います。
K7は草丈が短いので室外機の下などはあまり生えてほしくないので、そこへ&あまり手をかけない位置
K3は草丈が長いそうです。なので手入れもおおいか?しかし、成長が遅いとのことです。
・・・・育ててみないとわからない・・・・
ズボラな自分でもクラピアを庭一面に出来るか心配だけど、10月にはできるかなぁ・・・。
まず、あと390株増やさないといけないからね(;^ω^)
地植えしたところからひたすら挿し木、プランター、書斎から挿し芽

挿し芽エンドレスでやっていく。
また、密植したほうが育ちがいいと、数々のブログを見ている。
これはおそらく、植物の根っこ、微生物ネットワークが働き、共栄・共存作用が働くんだろう。
株と株がつなぎ合わさると、さらに倍の動きが出るんだろうと考える。
なので、結構近い距離で植えました。
ちびっ子ガーデナーも手伝ってくれました(o^―^o)ニコ

5月6月が爆殖するらしいです。定点感想をしていきます。